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猫を愛撫
ウェルフィングについて
about - us
​経営理念

多様な価値観を尊重し、人と人が支え合い、
​すべての人が自分らしく生きられる世界を共に築きます

​社名の由来

welcome -

welfare -

wing -

well-bing -

​歓迎

幸福・福祉

羽・翼

健康・幸福

​ごあいさつ

こんにちは。代表の松本と申します。

私事のお話になりますが・・・

私は幼少期の頃、発達障害である「吃音症」を持っておりました。

当時の私は、学校でみんなの前で教科書の音読をする時にどもってしまったり校内放送での一言が言えなかったり、電話ができない・出られない

対話の時に言葉を流暢に話せないなど、日常を過ごす上で数々の障がいがたくさんありました。

今では、たくさんの方々の支えもあり吃音症をほとんど克服していますが、過去の経験から、障がいを持つ方のお気持ちがとてもわかります。

そんな私だからこそ、障がいを持たれる方やご家族様に寄り添うことができ、本気の支援ができると思っております。

現在、栃木県では 障害者支援施設から地域生活への移行が進められています。地域生活への移行とは、「障害者支援施設の入所者が施設を退所し、生活の拠点をグループホーム、一般住宅に移すこと」です。

この方針に伴い、グループホームが不足しているのが現状です。

そこで私は、障がいを持つ方が安心して暮らすことのできる、グループホームをつくろうと決心しました。

棟によっては、栃木県では珍しい「ペット可のグループホーム」もご用意しております。

動物好きなご利用者様が安心してペットと共に暮らすことができ、東原1・東原2では、弊社で保護した猫ちゃんも共生しております。

動物には​アニマルセラピー効果(心理的効果・生理的効果・社会的効果)による高い独自性があり、

共に暮らすことで、生活の質-QOL(quality of life)を向上することができると考えております。

また、提供するお食事は、管理栄養士が監修した献立をもとにつくっており、バランスの良い食事づくりを心がけております。

そして、実家で農園を経営していることもあり、新鮮な野菜・果物をつかったお料理の提供にも力を入れております。

​​

当グループホームが、障がいを持つ方にとって一つの選択肢になれば、また、ご利用者様やご家族様お一人お一人にとって心にゆとりある生活の一助となりましたら、とても幸いです。

今後とも、障がい者グループホーム ウェルフィングを、株式会社ウェルフィングを、

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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ONE HOME for ONE LIFE.

~ペット共生型福祉施設が1つできるごとに、殺処分される犬・猫の命が必ず救われます。~


日本では、実に年間50,000 頭もの犬・猫が殺処分されています。

保護犬・保護猫と暮らす障がい者グループホームがビジネスとして広がっていけば、障がいを持つ方にとってだけでなく、このように殺処分されてしまう犬・猫たちを必ず救うことができるのです。

​ 

「人と動物が幸せに共存できる事業」

戸建てを活用して、障がい者(軽度)の方が保護犬・猫と楽しく暮らしていきます。

​会社名

​株式会社ウェルフィング

company name

所在地

Welfing Co., Ltd.

​栃木県宇都宮市松が峰1丁目3-16 グラン宇都宮704

address

代表取締役

1-3-16, Matsugamine, Utsunomiya City, Tochigi Prefecture, JAPAN

​松本 文沙

ceo

​電話番号

Hisa Matsumoto

028-612-8794

phone number

​メールアドレス

mail address

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